住宅ローンの借り換え 約4割が「固定期間選択型」に

民間住宅ローン借換の実態調査

住宅ローンの借り換え
約4割が「固定期間選択型」に

念願のマイホームを手に入れた皆さん、住宅ローンの借り換えを考えたことはありますか?

生活総合情報サイト「オールアバウト」と住宅ローン専門の金融機関「SBIモゲージ」が昨年12月に首都圏で実施した調査で、住宅ローン利用者の73%の人が借り換えを行ったことのない「借り換え未経験者」ということが判明しました(対象=平成13~24年の間に住宅ローンを組んだ30~50代が対象)。「借り換えをする理由が特にない」「手数料がかかる」「手続きが面倒そう」といった理由から、借り換えを意識する人は少ないようですが、メリットがあるなら検討する価値はあるのではないでしょうか。

住宅ローンの金利タイプには、契約時から支払い完了まで返済額が一定の「全期間固定型」、一定期間の金利が固定で、以降再度金利タイプを選択する「固定期間選択型」、市況に応じて金利が変動する「変動型」の3つあります。近年は、低金利ということもあり、「全期間固定型」を選択する人が増加傾向にあります。

一方、住宅金融支援機構の「2014年度民間住宅ローン借換の実態調査」(対象=平成25年11月~26年10月に借り換えをした20~70歳未満)によると、借り換え後に選んだ金利タイプは「固定期間選択型」が40.5%、「変動型」37.6%、「全期間固定型」が21.9%。経過期間は5年超10年以内が33.5%と最も多く、借り換えの理由は、「金利が低くなるから」「返済額が少なくなるから」と答えた人が半数以上です。

とはいえ、住宅ローンの借り換えには、手数料など諸費用が別途必要です。それを含めた上で、本当にメリットがあるのかどうか、慎重に検討したいですね。

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