大阪・関西万博
人気の起爆剤はテレビ?

テレビのツムジ


大阪・関西万博
人気の起爆剤はテレビ?

 大阪・関西万博の開催まで約1か月となったが、その盛り上がりは、関西でも今一つ欠ける。「目玉がない」「よく分からない」「チケット代金がお手頃でない」といった、“ないない”尽くしで、前売り券もさばけてない。だが、1970年の大阪万博も、開催されるまで不人気だった。で、蓋を開けてみれば、来場者数は、予想の倍以上となる約6421万人。テレビや新聞が連日報じ、そのブームを作り上げていった。今回の万博も同様に、メディアがブームを作れるのか…。

恐らく、関西では情報番組で連日、特集が組まれるだろう。また、起爆剤の候補として、会場内でのテレビ番組公開収録もある。その番組は「徹子の部屋」と「全日本仮装大賞」。徹子の部屋は、豪華なゲストが登場。仮装大賞は、グランドチャンピオン大会をするとか。他にも、さまざまな人気番組の公開収録が行われる話も聞いているが、それだけだと起爆剤どころか、着火剤にもならない。いっその事、大人気ハリウッド映画の公開収録ぐらいまでいってもらわないと、世界の国からこんにちは、とは言われなさそうだ。

テレビのツムジ 関西の放送作家がバッサリ!
文:岡内義人
読売テレビ「土曜はダメよ」「かんさい情報ネットten.」、ABCラジオ「征平・吉弥の土曜も全開」など番組構成や、テレビCMなどを手がける

コーナー

関連キーワード

 

交通安全キャンペーン2026 入賞作品発表

交通安全キャンペーン2026 入賞作品発表

おすすめ記事

  1. リビング和歌山2026年3月28日号「和歌山市の市立中学校 新制服今春から着用スタート!」
     和歌山市では4月から、市立中学校で共通デザインの新制服が導入されます。長年親しまれてきたつめ襟の…
  2. リビング和歌山2026年3月21日号「あっ!見~つけた!! 地元農家のポツンと直売所」
     市街地から郊外へ車を走らせると、ふと現れる野菜の直売所。新鮮な農産物が無造作に並べられ、うれしい…
  3. リビング和歌山2026年3月14日号「和歌の浦の魅力を深める体験 和歌に親しむ「言の葉ふだ」」
     風光明媚(めいび)な和歌山市和歌の浦は、いにしえの歌人から“和歌の聖地”として愛されてきた場所で…
  4. リビング和歌山2026年3月7日号「和歌山県の手仕事を訪ねて 竹と土、受け継がれる技 国内唯一、黒竹の産業を守る」
    古くから暮らしの道具や建築の材料として生かされてきた黒竹と、土の壁を仕上げる左官の技。自然素材と向…
  5. リビング和歌山2026年2月28日号「和歌山一番星AWARD 認定商品決定!」
     県内で製造される優れた商品を厳選し、認定・推奨する制度「和歌山一番星アワード」が実施され、グラン…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/3/26

    2026年3月28日号
  2. 2026/3/19

    2026年3月21日号
  3. 2026/3/12

    2026年3月14日号
  4. 2026/3/5

    2026年3月7日号
  5. 2026/2/26

    2026年2月28日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る