知っておきたいイマドキの住宅キーワード①
スマホで管理、コントロール
「Iot住宅」で安心・快適な暮らし

マイホームに夢を膨らませながら、情報を集めていると、「「ZEH(ゼッチ)」「HEMS(ヘムス)」など、聞き慣れない言葉が次から次へと出てきませんか。本シリーズでは、知っておきたいイマドキの“住宅キーワード”を解説していきます。

第1回は、「IoT(アイ・オー・ティー)住宅」。「Iot」は、身の回りのあらゆるものがインターネットにつながることを指します。つまり、「IoT住宅」は、テクノロジーで住まいと暮らしをより効率よく快適につなげたおうち。通信移動システムが「4G」から「5G」に完全移行されると、“生活行動の8割自動化”も夢ではないそうで…。

「究極は、遠隔介護が可能になるのではないかと。AI(人工知能)が生活パターンに合わせて、身の回りのことをサポート。車椅子は自動で動き、トイレに座ると健康チェックができて、異変が見受けられれば各所に連絡が入り、タクシーが自宅前までお出迎え…、なんてことも夢物語ではありません。だって、数年前には考えられなかった、“アレクサ、照明を消して”が今は実現できるようになっていますからね」と話すのは、Iotで未来志向のまちづくりを目指すトヨタ自動車とパナソニックの合弁会社「プライムライフテクノロジーズ」の子会社「ミサワホーム近畿和歌山支店」(和歌山市九番丁)の営業担当。

また、同社の一級建築士は、「そこまではいかなくても、玄関の鍵の開閉、エアコンのオン・オフ、来訪者確認など、スマートフォンを介して“家の管理”ができるようにしてほしいという依頼を受け、設計・施工した事例はあります」と。さらに、「もともと住宅業界のIot化は、太陽光発電の発電量の“見える化”からスタートして、それが水道やガスのライフラインに発展。なおかつ、インターネットの普及により、住宅設備、家電へと広がり、省エネに加え、見守り、セキュリティー、快適性…と、暮らしの“近未来化”が進んでいます」と教えてくれました。

ハウジング

関連キーワード

 

交通安全キャンペーン2026 贈呈式

交通安全キャンペーン2026 贈呈式

おすすめ記事

  1. リビング和歌山2026年5月23日号「梅の里みなべ町で始まる、新たな挑戦 マカダミアナッツ革命」
     5月中旬から6月末ぐらいにかけて、みなべ町の梅農家にとっては梅を収穫する繁忙期を迎えます。そんな…
  2. リビング和歌山2026年5月16日号「世界へ羽ばたく!和歌山のひとさじ Japanese pepperぶどう山椒」
     世界で注目を集める和歌山県産の調味料を紹介する新シリーズ「世界へ羽ばたく! 和歌山のひとさじ」。…
  3. 天然石や刺繍糸、本物のお花を使用した各種アクセサリー、洋服、バッグ、雑貨の作品販売など、人気作…
  4.  おやつの定番として親しまれてきたクレープが、大きく進化しています。フルーツやクリームで華やかさや…
  5. リビング和歌山2026年4月25日号「 4/29(祝)正午 新たな遊び&防災の拠点が誕生 「海南ハレアメ」開園」
     子ども連れに親しまれてきた海南市の「わんぱく公園」が、市民防災公園「海南ハレアメ」として生まれ変…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/5/21

    2026年5月23日号
  2. 2026/5/14

    2026年5月16日号
  3. 2026/5/7

    2026年5月9日号
  4. 2026/4/23

    2026年4月25日号
  5. 2026/4/16

    2026年4月18日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る