関西リーグ第13節レポート 優勝チーム決定は最終節に持ち越し

9月17日(土)、アルテリーヴォ和歌山はホーム・桃源郷運動公園陸上競技場(紀の川市)でアミティエSC京都と対戦。0-2で破れ、ホームで優勝を確定させることができませんでした。

指揮を執る坂元要介監督。指示を与えるだけでなく、最後まで選手たちを鼓舞しようと声を張り上げる姿が印象的でした。

指揮を執る坂元要介監督。指示を与えるだけでなく、最後まで選手たちを鼓舞しようと声を張り上げる姿が印象的でした。

前半18分にPKを献上し、先制点を奪われました。後半に入った53分には、さらに失点。アルテリーヴォも再三ゴールを狙いましたが、シュートは枠を捉えず。得点を返せぬまま、0-2で試合終了となりました。
2位・アミティエSC京都とは勝ち点が並びましたが、得失点差が1上回っているため、アルテリーヴォが首位をキープ。最終節の試合結果で、優勝チームが決まります。

坂元要介監督は、「昨年の『地域決勝(※)』1次ラウンド3日目、得失点差のことを意識しすぎて多く得点をとろうと挑んだ結果、焦燥感から試合運びがうまくいかず、大量得点はおろか勝利すらつかめなかった。そして試合を終えて他のチームの戦績を見てみれば、自分たちは1-0で勝つだけで勝ち上がれていた、という現実も突きつけられた。その試合で十分なほど学んだので、もうチームとして同じ過ちを繰り返さない。とにかく勝つ。勝つことだけを考えて、皆で死力を尽くす」と話し、意志を強めています。

優勝するチームが決定する『関西サッカーリーグ』最終節は、1部8チームの4試合すべてが9月25日(日)14:00キックオフ。アルテリーヴォ和歌山は、アウェー・日岡山公園グラウンド(兵庫県加古川市)で、バンディオンセ加古川と対戦します。

大勢がかけつけたスタンドからは、最後の最後まで大きな声援が送られていました。

大勢がかけつけたスタンドからは、最後の最後まで大きな声援が送られていました。

※…旧『全国地域サッカーリーグ決勝大会』。今年より『全国地域サッカーチャンピオンズリーグ』に名称変更

Text&Photo by 前田カオリ
和歌山県出身、サッカー主体のフリーライター。関西を中心に、育成年代から地域リーグまで幅広く取材中

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