関西リーグ第6節レポート 2位との勝ち点差8に開く首位独走

5月21日(土)、アルテリーヴォ和歌山はアウェイ・太陽が丘球技場B(京都府宇治市)で、アミティエSC京都と対戦しました。2位でアルテリーヴォを追っていたアミティエの攻撃をしのぎ、1-0で勝利。他チームの勝敗がもつれていることもあって2位との勝ち点差は8にまで開き、6連勝のアルテリーヴォは首位を独走しています。

リーグ戦フル出場中の1人・高瀬龍舞選手。フィジカルの強さを見せました。

リーグ戦フル出場中の1人・高瀬龍舞選手。フィジカルの強さを見せました。

守備に回ることも多かった前半は、思うようにシュートまで持っていくことができずにスコアレスのまま折り返しました。後半に入ってからは決定機も生まれはじめ、71分にようやく待望の先制点を挙げます。角島康介選手が放ったシュートがクロスバーを直撃。跳ね返って混戦となったところでもう一度角島選手が狙い撃ち、ゴールネットを揺らしました。その後、得点を返そうとするアミティエの猛攻に何度か決定的な場面を与えてしまうも、ゴールを守りきり、勝利を収めました。

坂元要介監督は「このような厳しい内容の試合で、失点なく勝ち切ることができたのは大きかったです。次の試合の相手はリーグ内で最も失点の少ないチームなので、また苦しい展開になるかもしれませんが、しっかり準備をして勝ち点をつかみたい」と話しています。

関西サッカーリーグの前期最終節となる第7節は、5月29日(日)13:00キックオフ。ホーム・紀三井寺陸上競技場(和歌山市)に、現在2位のバンディオンセ加古川を迎え、戦います。

好セーブを見せた吉田泰順選手は、2試合ぶりの出場でした。

好セーブを見せた吉田泰順選手は、2試合ぶりの出場でした。

Text&Photo by 前田カオリ
和歌山県出身、サッカー主体のフリーライター。関西を中心に、育成年代から地域リーグまで幅広く取材中

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