協会けんぽインフォメーションvol.35
2024年度の健康保険料率
都道府県支部によって異なる理由

 突然ですが、全国健康保険協会(協会けんぽ)で最も健康保険料率が低い支部はどこかご存じですか。正解は、新潟支部です。新潟支部の2024年度の健康保険料率は9・35%。3年連続で全国一低い率となっています。逆に一番高い支部は佐賀支部で、10・42%。新潟支部と比較すると1%以上も差があります。

なぜ支部によって保険料率が異なるのでしょうか。それは、協会けんぽの健康保険料率が「加入者1人当たりの医療費」に基づいて算出されているからです。つまり、加入者一人一人が使う医療費の高い支部は保険料率が高くなり、逆に低い支部は保険料率が低くなります。

和歌山支部加入者の1人当たりの医療費は20万1579円で全国平均の20万954円よりもやや高め。2024年度の健康保険料率は10%です(保険料額表は下記URL)。医療費の抑制は、健康保険料率の抑制につながります。特定健康診査による病気の早期発見や生活習慣の改善、そして早期治療。協会けんぽが健康づくりをサポートしますので、皆さんもご協力ください。
(全国健康保険協会和歌山支部企画総務グループ)

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat330/sb3150/r06/r6ryougakuhyou3gatukara/「協会けんぽ・令和6年度健康保険料額表」で検索

健康保険料率と医療費の関係(協会けんぽ)

詳しくはこちらhttps://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/wakayama/cat040/syuudankensin/

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