小さいスペースで楽しむガーデニング【夏編】玄関先を華やかに模様替え 赤・濃い黄色を主役に爽やかさをプラス

庭をリメイクして夏らしさをアップ

ガーデニング初心者でも育てやすい季節の植物を、玄関先など1平方㍍の小スペースで楽しむ方法を紹介する企画。前回植えた春の花を、夏の花に植え替えましょう。

教えてくれるのは、庭づくりと園芸の専門店「ガーデナーズジャパン」(海南市南赤坂)の中野誠介店長。「花が咲き、見頃を終えた植物を取り除きます。手前のペチュニアやカラーリーフはそのままに、空いた部分にどんな種類の植物を組み合わせ、植えると夏らしくリメイクできるかを伝えます」と話します。

今回は、灼熱(しゃくねつ)の太陽をイメージするような赤や濃い黄色をメーンに、ライムグリーンや白などで爽やかさを演出します。選んだのは、ハイビスカス、サルビア、シモツケ、ガザニア、ヘリクリサムの5種です。

まずは見頃を終えたラベンダーを抜きます(写真①)。次は土づくり。熊手などで上層と下層の土を入れ替え、害虫などがあれば取り除き、培養土を混ぜた土を足します。主役となる黄色のハイビスカスを奥中央に置き、両サイドに低木状に育つサルビア、シモツケを。その手前に地面をはうように広がるガザニア、ヘリクリサムをかためて植えます(写真②)。

中野店長は「部分的な植え替えで庭の印象ががらりと変わります。どうすればいいのか悩んでいる人は庭の写真を持って気軽に相談に来てくださいね」と話しています。

ハイビスカス 花は1日でしぼみます。肥料をたっぷりあげることで次々とつぼみを付けます
サルビア 一年草と宿根草があります。宿根草はこまめに枝切りを
シモツケ 低木状に大きく育ちます。咲き終わった花は摘みましょう
ガザニア 日光のよく当たる場所で育ててると、地面をはうように広がっていきます
ヘリクリサム 宿根草です。高さも幅も出て、丸みを帯びながら大きくなります。定期的に枝切りを

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