小梅日記を楽しむ会 雛(ひな)祭り
- 2023/2/2
- 街のイベント
幕末から明治にかけてつづった「小梅日記」。作者で画家の川合小梅さんが描いた、正住寺(和歌山市東長町)所蔵の立雛図(たちひなず)を観賞して魅力を伝える催し。「第14回小梅日記を楽しむ会 雛祭り 川合小梅『立雛図』を観(み)ながら」が3月3日(金)午後1時~3時、同寺で実施。会員・原洋子さんが「小梅さんの作品を探してー和歌山城小梅展を手がかりに」を発表。定員50人(先着順)。参加無料。申し込みは下記へ。
イベント期間 | 3月3日(金) |
---|---|
問い合わせ | 小梅日記を楽しむ会・中村さん |
電話番号 | 090(9866)7473 |