書けども書けども 通らないものなぁんだ!?

テレビのツムジ

書けども書けども
通らないものなぁんだ!?

 この秋、スタートした新バラエティー。「BACK TO SCHOOL!(バック・トゥ・スクール)」(フジ系)や「クイズ! あなたは小学5年生より賢いの?」(日テレ系)など、“学校回帰”や“子ども出演”がトレンドに。どれもレギュラーを獲得するまで、どれだけの企画書が、けり落とされたのか。僕自身も100以上の企画書を書いているが、通るのはほんのわずか。内容は良くても、放送枠がないという理由で選に漏れたこともある。偶然だろうが、出した企画と全く同タイトルで、内容も似通った番組が数年後、別の局で放送されたことも。最初からここに出しておけば…と後悔した。例え企画が通り特番をしたとしても、一回で終わったこともある。つまり、それほどレギュラー化は難しいのだ。今は1年がかりで、何度も企画書を書き直し、通そうとしているところだ。ちなみに、企画が通ればギャラは入ってくるが、落ちればゼロ。通らなければ疲労感だけが募るばかり。企画を発注する皆さん、通れば払うじゃなくて、書いたら払ってくれませんか? そうすれば、もっと良い企画書を書けるかも。

テレビのツムジ 関西の放送作家がバッサリ!
文:岡内義人
読売テレビ「土曜はダメよ」「かんさい情報ネットten.」、ABCラジオ「征平・吉弥の土曜も全開」など番組構成や、テレビCMなどを手がける

コーナー

関連キーワード

 

交通安全キャンペーン2026 入賞作品発表

交通安全キャンペーン2026 入賞作品発表

おすすめ記事

  1. リビング和歌山2026年3月28日号「和歌山市の市立中学校 新制服今春から着用スタート!」
     和歌山市では4月から、市立中学校で共通デザインの新制服が導入されます。長年親しまれてきたつめ襟の…
  2. リビング和歌山2026年3月21日号「あっ!見~つけた!! 地元農家のポツンと直売所」
     市街地から郊外へ車を走らせると、ふと現れる野菜の直売所。新鮮な農産物が無造作に並べられ、うれしい…
  3. リビング和歌山2026年3月14日号「和歌の浦の魅力を深める体験 和歌に親しむ「言の葉ふだ」」
     風光明媚(めいび)な和歌山市和歌の浦は、いにしえの歌人から“和歌の聖地”として愛されてきた場所で…
  4. リビング和歌山2026年3月7日号「和歌山県の手仕事を訪ねて 竹と土、受け継がれる技 国内唯一、黒竹の産業を守る」
    古くから暮らしの道具や建築の材料として生かされてきた黒竹と、土の壁を仕上げる左官の技。自然素材と向…
  5. リビング和歌山2026年2月28日号「和歌山一番星AWARD 認定商品決定!」
     県内で製造される優れた商品を厳選し、認定・推奨する制度「和歌山一番星アワード」が実施され、グラン…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/3/26

    2026年3月28日号
  2. 2026/3/19

    2026年3月21日号
  3. 2026/3/12

    2026年3月14日号
  4. 2026/3/5

    2026年3月7日号
  5. 2026/2/26

    2026年2月28日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る