謎のベール!?
放送作家、ギャラの仕組みは
このお金で親孝行を、なんて思えないほど安かった放送作家の初給料。そこから、食べてはいけるものの、未だに親孝行は…。そんな親にも聞かれるのが、放送作家の給料ってどういう仕組みなの?ということ。局や制作会社に所属しているディレクター、プロデューサーは一般企業と同じような給料形態だが、放送作家は違う。タレントと同じく、1番組単位でのギャラ払いだ。とはいえ、タレントは本番当日の出演が中心なのに対して、こちとら何日も会議を重ね、ようやく頂ける。なのでコスパは悪い。無論、抱えるレギュラー番組が多ければ多いほど、給料もあがる。
ちなみに関東のキー局の方が、関西・中京の準キー局よりもギャラは高い。一説では2、3倍近く違うとか。また、日本脚本家連盟に所属していると、CATV同時再送信使用料などが分配されるケースもある。2次利用のお金も入るということ。「レギュラー番組数」「東京で仕事」「2次利用」。この3つがろそえば、親不孝な放送作家は減るはず。いや、親孝行という企画だけは、本気で取り組んでいないだけなのかも…。
テレビのツムジ 関西の放送作家がバッサリ!
文:岡内義人
読売テレビ「土曜はダメよ」「かんさい情報ネットten.」、ABCラジオ「征平・吉弥の土曜も全開」など番組構成や、テレビCMなどを手がける
文:岡内義人
読売テレビ「土曜はダメよ」「かんさい情報ネットten.」、ABCラジオ「征平・吉弥の土曜も全開」など番組構成や、テレビCMなどを手がける
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