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2025年
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春ドラマ、強烈タイトル
勢ぞろいの理由とは?春ドラマ、強烈タイトル 勢ぞろいの理由とは? ついに始まった2025年の春ドラマ。今回もやたらと意味深なタイトルが多い。「あなたを奪ったその日から」(KTV)、「夫よ、死んでくれないか」(WTV)、「子宮恋… -
虹熊堂(にじくまどう)
画家の德永統子(のりこ)さんのアート雑貨展「虹熊堂」が、北ぶらくり丁の「北ぶらBASE(ベース)」で開催されます。期間は4月25日(金)午後1時~6時、26日(土)午前10時~午後6時、27日(日)午前10時~午後4… -
憲法を考える夕べ
日本原水爆被害者団体協議会被爆二世委員会副会長・大村義則さんを講師に迎える、青年法律家協会和歌山支部主催の「憲法を考える夕べ」が、4月24日(木)午後6時から和歌山城ホール小ホールで行われます(開場5時半)。「日本被団… -
中森順一 洋画小品展
自身の内面のフィルターを通して油彩や水彩、ペン画で表現した洋画展。「中森順一 洋画小品展」が、4月23日(水)~28日(月)午前10時~午後5時、和歌山県民文化会館特設展示室で開催(28日は3時まで)。和歌山美術家協… -
生き物を見つけて友達になろう
5歳以上の子どもと保護者を対象にした自然教室「生き物を見つけて友達になろう 春の虫や草花」が、4月19日(土)午前9時半~11時半に実施。道の駅四季の郷公園フード・ハンター・パーク四季さい館前(和歌山市明王寺)に集合。… -
エトアール洋画展
県内で最も古い歴史を持つ洋画会の「第99回エトアール洋画展」が、4月16日(水)~21日(月)午前10時~午後5時、和歌山県民文化会館特設展示室で(21日は4時まで)。1926年に設立され、県内の洋画界の発展に寄与。… -
万葉日本画展
日高川町在住の日本画家・小野千寿子さんが同町と有田川町で開く日本画教室の生徒14人と、小野さんによる作品展。片男波公園万葉館(和歌山市和歌浦南)で、「万葉日本画展」が6月29日(日)まで開かれています。午前9時~午後5… -
抽象アートを楽しむ展
線や形、色彩などを追及した、独創的な抽象アートの世界を紹介する展覧会「抽象アートを楽しむ展」が、4月20日(日)までBFギャラリー(海南市大野中)で開催中。午前10時~午後6時。元永定正や野田裕示ら作家約15人による… -
関西パビリオン・和歌山ゾーンの魅力に迫る
いよいよ開幕、万博へ!開幕に向け、注目が高まる“大阪・関西万博”。会場に足を運んでみないと分からない楽しさやワクワクが詰まった博覧会です。その魅力に迫るとともに、関西パビリオンに出展する「和歌山ゾーン」について、最新ビジュアルを交えて紹介… -
環境と住む人にやさしいマイホーム
4月から新築住宅の
省エネ基準適合が義務化に30年にはZEH水準に引き上げ予定 2025年4月から、全ての新築住宅で、省エネ基準適合が義務化されます。これから家づくりを考える人にとって、住まいの省エネは大きなポイントになりそうです。 まず、省エネ住宅とは、高断熱・…