45歳で新たな挑戦、講談師へ
紀州の殿様、徳川頼貞と第九を語る
- 2026/6/18
- コーナー
- LIVING Selection in 和歌山

講談師 旭堂南和さん
和歌山市出身。和歌山県立桐蔭高校、京都大学文学部卒。県職員を経て、2022年旭堂南慶へ入門。
張り扇を打ちながら、物語を臨場感たっぷりに語る伝統話芸「講談」。その魅力をドリンクを飲みながら気軽に楽しめる「講談カフェVol.5」が開催されます。語るのは、和歌山市出身の講談師・旭堂南和さん。
県職員として約20年間勤務した後、45歳で早期退職し、講談師の道へ進んだ南和さん。もともと声を出すことが好きで、学生時代は合唱や劇団活動に親しみ、社会人になってからは落語のワークショップにも参加。2019年に4代目旭堂南陵の講談を聞いた際、その迫力ある語りに衝撃を受け、「これだ」と心をつかまれたといいます。その後4代目南陵が亡くなり、2022年、南陵門下の旭堂南慶に入門しました。
3年の修行を経て2025年年季明け。”講談を身近に感じてもらいたい”と「講談カフェ」を企画。語り手と観客の距離が近いのも特徴です。これまでは古典講談が中心でしたが、今回は「紀州の殿様・徳川頼貞と第九」をテーマに創作講談に挑戦。紀州徳川家16代当主で、日本の音楽文化に尽力した徳川頼貞を題材に”年末の風物詩”として知られるベートーベンの第九が日本に根付くまでの物語を語ります。ペア1組を招待(下記参照)。
「講談カフェvol.5~紀州の殿様・徳川頼貞と第九ほか~」
| 日時 | 7⽉7⽇(火)午後7時開演(開場6時半、終演8時半ごろ) |
|---|---|
| 場所 | ルル・ホール(和歌山市狐島) |
| 料金 | 3000円(1ソフトドリンク付き) ※33席限定 |
| 問い合わせ | 080(3102)7049南和さん |
| チケット応募 | 〒住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、はがきの場合は〒640-8557(住所不要)和歌山リビング新聞社「旭堂南和」係、メールはpresent@living-web.netの同係へ。6月24日(水)必着。当選発表は発送をもって代えます |
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