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ハウジング
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2022年度住宅市場動向調査
住宅取得に関する調査結果が公表
新築派も中古派も家選びの参考にコロナ禍の生活様式に関わる調査も追加 国土交通省は5月19日に2022年度住宅市場動向調査の結果を公表(21年4月~22年3月に、住み替え・建て替え・リフォームをした世帯に調査)。住宅取得に関する意識や市場動向、資金調…
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マイホーム選びのトレンドが分かる
住まいについての関心をまとめた
「住宅購入・建築検討者」調査中古一戸建て&リフォームの検討が上昇 「リクルート」(本社=東京都千代田区)が、「『住宅購入・建築検討者』調査(2022年)」を4月に公表しました。この調査は、首都圏や関西・東海地域、政令指定都市4市在住で、住宅の購…
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プロが回答「空き家の悩みQ&A」②
管理や維持費が負担…
空き家を処分するには?長期間売却できない場合は無償譲渡も 空き家を相続したものの、住む予定がなく、維持管理費がかさむばか り。和歌山県宅地建物取引業協会が指南する「空き家の悩みQ&A」の2回目は、広報啓発委員長の武田雅博さんが「空き家の処分…
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今年こそリノベーション!②
リノベの目的を明確にして
家づくりのパートナー選びを暮らしの未来を見据えた提案力にも注目 実家の使用していなかった2階部分を全面リノベし、二世帯住宅に生まれ変わった一例 住居の構造や築年数はさまざまで、依頼主の意向によって施工も大きく異なるリノベーション。そのため、希望…
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もっとすてきにエクステリア②
お庭時間が充実!
「ガーデンファニチャー」“庭の過ごし方”をイメージして購入 ロッキングチェアで一人を楽しむ時間を マイホームでかなえるくつろぎの庭空間。「もっとすてきにエクステリア」シリーズの2回目は、ガーデン・エクステリア関連製品の企画開発や販売事業を展開…
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プロが回答「空き家の悩みQ&A」①
空き家を相続したら
手続きや管理はどうするの?適切な維持管理の責任や費用が発生 人口や世帯の減少などの理由から、全国的に社会問題化している空き家。2018年住宅・土地統計調査(総務省統計局)によると、和歌山県の空き家数は総住宅数の5分の1を占める9万8400戸で、…
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「先進的窓リノベ事業」を活用
窓の断熱リフォームで
住み心地と省エネ性を向上1戸当たり最大200万円の補助 省エネ住宅の普及を目指す国の補助制度「住宅省エネ2023キャンペーン」。同制度の事業の一つ、「先進的窓リノベ事業」について、建材・住宅設備機器メーカー「リクシル」和歌山営業所(和歌山市三…
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今年こそリノベーション!①
住み心地も付加価値も高まる
「性能向上リノベーション」補助金制度を利用してお得に改修 既存住宅の改修で住まいの悩みを解決する新シリーズ、「今年こそリノベーション!」をスタートします。初回は、住友不動産新築そっくりさん事業本部和歌山営業所(和歌山市三木町中ノ丁)の営業所長・坂…
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もっとすてきにエクステリア①
3つの外構スタイル
生活や好みに合わせて選択セミオープン外構の一例。ウオールタイプの門柱で、スタイリッシュな外観に 外構専門の設計士にプランを頼むのも 住まいを魅力的に見せ、生活の質も上げる、家の外構や庭づくりを紹介する新シリーズ「もっとすてきにエクステリア」を…
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2023年度税制改正大綱でどう変わる?
軽減措置や特例の内容、期限など
知っておきたい住宅に関わる税制今年いっぱいで適用期限を迎える制度も 昨年末に「2023年度税制改正大綱」が公表。マイホームの購入や住み替えを検討している人は、少しでも有利に取得できるよう、住宅に関わる税制を確認しておきましょう。 まずは、贈与税に…











