副業ってもうかるの? その意外な効果とは!?

テレビのツムジ

副業ってもうかるの?
その意外な効果とは!?

よく「放送作家って、どんなことをするんですか?」と聞かれるが、僕もあまり分かっていない。番組に携わる書きものをすれば、それ以外のコラムや小説も書くこともある。また、企業の商品アイデアを考えたり、政治の世界に飛び込む人も。つまり面白いと思えば、何でもする。まさに万年副業状態だ。同じように最近、絵や映画などの分野で芸人の副業が取りざたされている。中でも今、注目されているが、芸人の“脇役”という副業だ。例えば、「下町ロケット2」(MBS日曜夜9時)。イモトアヤコ、我が家・坪倉、内場勝則、立川談春など、前作同様に多くの芸人が出演。日曜夜だし、幅広い世代に受けるような布陣で挑んだのだろう。内場勝則は新喜劇でなじみがある関西圏の視聴者に、イモトアヤコは「イッテQ」好きの子ども層に、といった具合だ。また、自身が出演したバラエティーやラジオでドラマ話をするので、自然と番組宣伝となる。双方おいしい仕組みなのだ。そんな良い副業があれば、僕なら本業にする。このコラムのタイトルから「放送作家」が抜けたら、そういうことだ。

※次回は11月24日号に掲載

テレビのツムジ 関西の放送作家がバッサリ!
文:岡内義人
読売テレビ「土曜はダメよ」「かんさい情報ネットten.」、ABCラジオ「征平・吉弥の土曜も全開」など番組構成や、テレビCMなどを手がける

コーナー

関連キーワード

 

交通安全キャンペーン2026 応募はこちら

交通安全キャンペーン2026 応募はこちら

おすすめ記事

  1. リビング和歌山2026年3月14日号「和歌の浦の魅力を深める体験 和歌に親しむ「言の葉ふだ」」
     風光明媚(めいび)な和歌山市和歌の浦は、いにしえの歌人から“和歌の聖地”として愛されてきた場所で…
  2. リビング和歌山2026年3月7日号「和歌山県の手仕事を訪ねて 竹と土、受け継がれる技 国内唯一、黒竹の産業を守る」
    古くから暮らしの道具や建築の材料として生かされてきた黒竹と、土の壁を仕上げる左官の技。自然素材と向…
  3. リビング和歌山2026年2月28日号「和歌山一番星AWARD 認定商品決定!」
     県内で製造される優れた商品を厳選し、認定・推奨する制度「和歌山一番星アワード」が実施され、グラン…
  4. リビング和歌山2026年2月21日号「餅をまけば福も人も呼び込む! 和歌山は餅まきの聖地」
    厄よけ神事、地域のお祭り、開店祝い、周年イベントなど、さまざまな場面で縁起を担いで行われる「餅まき…
  5. ホットに!“和歌山サ活”スポット
     根強く続くサウナブーム、和歌山市内には個性豊かな新施設が増えています。自然豊かな立地を生かしたサ…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/3/12

    2026年3月14日号
  2. 2026/3/5

    2026年3月7日号
  3. 2026/2/26

    2026年2月28日号
  4. 2026/2/19

    2026年2月21日号
  5. 2026/2/12

    2026年2月14日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る