協会けんぽインフォメーションvol.29
薬を処方してもらうとき
ジェネリック医薬品を希望しましょう

 薬局などで薬を処方される際によく耳にする「ジェネリック(後発)医薬品」。ジェネリック医薬品に切り替えると、“効き目や安全性は今までと同じか?”と不安に感じる人もいるかと思います。

ジェネリック医薬品は、先発品と同様に体内で有効成分が吸収されるかどうかなどの厳しい試験をクリアしており、“効き目や安全性が先発品と同等である”と、国(厚生労働省)が認めている薬です。製剤を小型化するなど、子どもから高齢者までが飲みやすいよう工夫されているものもあるので、一度ジェネリック医薬品を試してみてはいかがでしょうか(工夫点は下記参照)。

また、ジェネリック医薬品は先発品よりも「低価格」であることが特徴です。全国健康保険協会(協会けんぽ)は、ジェネリック医薬品への切り替えで、どのくらい薬代の自己負担額が安くなるかを確認できる「ジェネリック医薬品に関するお知らせ」をお送りしています。自身がいくら節約できるかを確認してください(協会けんぽの加入者で薬代を一定額以上軽減できる人にだけ送付)。

2021年度の和歌山支部実績では、お知らせの送付後にジェネリック医薬品に変更した人は、年間で平均1万7521円もの医療費が節約できています。切り替えを希望する人は、一度医師や薬剤師に確認しましょう。ただし、現在一部のジェネリック医薬品は供給不足などにより、切り替えが難しい場合もあります。(全国健康保険協会和歌山支部企画総務グループ)

ジェネリック医薬品の工夫点

①製剤の小型化
(小さくして飲みやすく)

②剤形の変更
(カプセルを飲みやすい錠剤に)

③味の改良
(コーディングで苦みなどを軽減)

みんなの健康

関連キーワード

 

交通安全キャンペーン2026 贈呈式

交通安全キャンペーン2026 贈呈式

おすすめ記事

  1. リビング和歌山2026年6月27日号「自転車の“青切符”運用3カ月 あなたの運転大丈夫?」
     今年4月、改正道路交通法の一部が施行され、自転車の交通反則通告制度(いわゆる「青切符」)が導入さ…
  2. リビング和歌山2026年6月20日号「ジメジメな日も心地よく梅雨は香りでリフレッシュ」
     曇り空や雨の日が続き、気分がどんよりしがちな梅雨シーズン。そんな時季こそ、暮らしに香りを取り入れ…
  3.  健康志向の高まりを背景に、玄米の栄養価や機能性が改めて注目されています。6月14日の「認知症予防…
  4. リビング和歌山2026年6月6日号「雨が楽しみに変わる 初夏のアジサイ巡り」
     雨の季節を彩るアジサイが、各地で咲き始めます。見頃は6月~7月初旬。アジサイ園や花手水、庭園散策…
  5. リビング和歌山2026年5月30日号「リピートしたくなる! 岩手で話題の推しラーメン」
     あっさり系、彩り豊かな一杯、カフェのような空間…。特に女性客から支持を集める岩出市のラーメン店に…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/6/25

    2026年6月27日号
  2. 2026/6/18

    2026年6月20日号
  3. 2026/6/11

    2026年6月13日号
  4. 2026/6/4

    2026年6月6日号
  5. 2026/5/28

    2026年5月30日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る