手に届く物をぜ~んぶ引っ張り出したり、床にばらまいたり…。大人がやってほしくないあらゆることをやってくれる幼児期。やがて自然の中で遊びを見つけていきます。草や花、葉っぱ、砂、木の枝、木の実などはシンプルな玩具です。ちょっと暑いですが、子どもと話しながら近くの公園や家の周りを歩いてみませんか。そのときは、子どもの目線で見える物を大事にしてあげてください。大人が見て「しょうもない」と思える物が、子どもにとっては宝物です。

キッズステーションにも、石ころや葉っぱなど、宝物を持って遊びに来てくれる子どもたちがたくさん。太陽のあたたかさや、風の匂い、季節を感じて遊ぶ、自然とのふれあいは、目に見えない宝物です。

(岡本瑞子)

著者子どもNPO和歌山県センター理事長。親と子どもが集まる「和歌山市つどいの広場 キッズステーション」の代表
住所キッズステーション(和歌山市匠町29)
TEL073(402)0727

子育て・教育

関連キーワード

 

交通安全キャンペーン2026 贈呈式

交通安全キャンペーン2026 贈呈式

おすすめ記事

  1. 天然石や刺繍糸、本物のお花を使用した各種アクセサリー、洋服、バッグ、雑貨の作品販売など、人気作…
  2. リビング和歌山2026年4月25日号「 4/29(祝)正午 新たな遊び&防災の拠点が誕生 「海南ハレアメ」開園」
     子ども連れに親しまれてきた海南市の「わんぱく公園」が、市民防災公園「海南ハレアメ」として生まれ変…
  3.  和歌山電鐵貴志川線が4月、運行開始から20年を迎えました。これまでの歩みを振り返るとともに、今後…
  4.  長く垂れ下がる花房と、ふわりと広がる紫の彩りが美しい藤。和歌山県内にも名所が点在しています。藤ス…
  5. リビング和歌山2026年4月4日号「今年の春は、寒暖差に負けない体づくりの新習慣! 体温調整をマスターしよう」
    気象庁によると、昨年4月の平均最高・最低気温の差は9.3度。1年で最も寒暖差が激しい春に、「毎年体…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/4/23

    2026年4月25日号
  2. 2026/4/16

    2026年4月18日号
  3. 2026/4/9

    2026年4月11日号
  4. 2026/4/2

    2026年4月4日号
  5. 2026/3/26

    2026年3月28日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る