雨の日は
思い切って外遊び!
子どもの集中力が育ちます

梅雨に入ると家の中で過ごすことが多くなりますね。子どもたちもありあまるエネルギーを発散できず、ストレスがたまることもあるでしょう。そんなときは、思い切って外に出かけてみてください。レインコートを着て、長靴を履いてお出かけするだけで、子どもはワクワクした気分を味わえます。

雨の日は花や緑の色がより鮮やかだったり、普段は葉っぱの上にいる虫が下に隠れていたり…。この時期に特に活発になるアマガエル、カタツムリを探して遊ぶのも楽しいでしょう。

中でもおすすめは、水たまりで遊ぶこと。お母さんとしては洗濯が大変になるから避けたいところ。でもたまには、思いっきりバシャバシャする経験をさせてあげてください。大人から見るとただのおふざけに見えるかもしれません。でも子どもたちは、水たまりで実に大きな発見をし、自分の仮説が正しいか、実験して検証しているのです。

足踏みの強さで変わる跳ねる水の高さや大きさ。音だって変わりますね。どれくらいの強さで踏み込むと、どんなしぶきがどう飛ぶのか。バシャバシャしながら、頭の中は高速回転しているのです。「わあ! 大きな水しぶき」「今のはいい音だったね」など、実況中継してあげましょう。お母さんの言葉をヒントに、実験の幅を広げていくでしょう。

楽しい!を追求する姿勢が探究心となり、集中力が生まれます。時々はレインコートを着て、親子で散歩をしてみてください。きっと子どもの目はキラキラしますよ。

著者むらたますみ
キッズコーチングマネジャー
監修竹内エリカ
幼児教育者、日本キッズコーチング協会理事長
HPhttps://momsknack.com/

子育て・教育

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