石橋貴明のたいむとんねる その出口はどこ?

テレビのツムジ

石橋貴明のたいむとんねる
その出口はどこ?

「大人のノスタルジー」をコンセプトに4月からスタートした「石橋貴明のたいむとんねる」(カンテレ・月曜夜11時)。「みなさんのおかげでした。」の後番組として注目されたが、視聴率は大苦戦している。理由の一つに挙げられているのが、「月曜の夜からノスタルジーに浸りたくない」という意見。確かに、ノスタルジーがテーマの番組は、これまで何度もあった。また、週末ではなく、仕事始まりの月曜に、ノスタルジーに浸りたくないというのも分かる。しかし、僕は非常に面白かった。元々とんねるず好きというのもあるが、石橋貴明の新たな面が垣間見られるのだ。豊富な知識でゲストと語る姿は、今までのいわゆる横暴キャラ(個人的にはそれも好きだが)ではない。何だか真面目な人柄が伝わる。また、千原ジュニアなど、かつてあまり絡まなかったゲストとの化学反応もファンにはたまらない。むしろ、ここを伸ばしてほしいとさえ思った。なんなら、ノスタルジーを捨てて、石橋貴明とあまり絡んだことのないゲストのトーク番組。こちらのトンネルの方が、長く続きそうだ。

※次回は6月16日号に掲載

テレビのツムジ 関西の放送作家がバッサリ!
文:岡内義人
読売テレビ「土曜はダメよ」「かんさい情報ネットten.」、ABCラジオ「征平・吉弥の土曜も全開」など番組構成や、テレビCMなどを手がける

コーナー

関連キーワード

 

交通安全キャンペーン2026 贈呈式

交通安全キャンペーン2026 贈呈式

おすすめ記事

  1. リビング和歌山2026年5月23日号「梅の里みなべ町で始まる、新たな挑戦 マカダミアナッツ革命」
     5月中旬から6月末ぐらいにかけて、みなべ町の梅農家にとっては梅を収穫する繁忙期を迎えます。そんな…
  2. リビング和歌山2026年5月16日号「世界へ羽ばたく!和歌山のひとさじ Japanese pepperぶどう山椒」
     世界で注目を集める和歌山県産の調味料を紹介する新シリーズ「世界へ羽ばたく! 和歌山のひとさじ」。…
  3. 天然石や刺繍糸、本物のお花を使用した各種アクセサリー、洋服、バッグ、雑貨の作品販売など、人気作…
  4.  おやつの定番として親しまれてきたクレープが、大きく進化しています。フルーツやクリームで華やかさや…
  5. リビング和歌山2026年4月25日号「 4/29(祝)正午 新たな遊び&防災の拠点が誕生 「海南ハレアメ」開園」
     子ども連れに親しまれてきた海南市の「わんぱく公園」が、市民防災公園「海南ハレアメ」として生まれ変…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/5/21

    2026年5月23日号
  2. 2026/5/14

    2026年5月16日号
  3. 2026/5/7

    2026年5月9日号
  4. 2026/4/23

    2026年4月25日号
  5. 2026/4/16

    2026年4月18日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る