「おはよう朝日です」 MC交代劇の裏にある真相?

テレビのツムジ

「おはよう朝日です」
MC交代劇の裏にある真相?

ホワイトデーと言えばマシュマロ。僕はそう思っていたが、新人女性ADが「マシュマロがお返しなんて今まで一度も聞いたことがない」と口にした。これには僕らおっさん連中もびっくり。しかし、彼女のような新人が違う価値観を提示し、おもしろい企画につながることもある。

同じように、出演者も新人を入れ、番組を活性化させる。この春、特に活性化を図っているのが「おはよう朝日です」。MCの浦川アナウンサーが、夕方の番組「キャスト」へ、6代目新キャスターに岩本アナウンサーが就任する。いまだ視聴率は1位なのに、その裏には何があるのだろうか?考えられるのは、岩本アナを次のエースアナに育てたいという局の思惑だ。もう一つは夕方枠のテコ入れ。「おは朝」でエースアナとなった浦川アナを「キャスト」に据え、視聴率1位の座を狙っている。

果たして、朝と夕方に2人の新MCはどこまで受け入れられるのか? いや、「お返しは高い化粧品がいい」と答えた新人ADのように、図太く残っていくのだろう。

テレビのツムジ 関西の放送作家がバッサリ!
文:岡内義人
読売テレビ「す・またん」「かんさい情報ネットten.」「土曜はダメよ」、ABCラジオ「桑原征平粋も甘いも」などの番組構成を担当中。

※次回は3月28日号に掲載

コーナー

関連キーワード

 

交通安全キャンペーン2026 応募はこちら

交通安全キャンペーン2026 応募はこちら

おすすめ記事

  1. リビング和歌山2026年3月14日号「和歌の浦の魅力を深める体験 和歌に親しむ「言の葉ふだ」」
     風光明媚(めいび)な和歌山市和歌の浦は、いにしえの歌人から“和歌の聖地”として愛されてきた場所で…
  2. リビング和歌山2026年3月7日号「和歌山県の手仕事を訪ねて 竹と土、受け継がれる技 国内唯一、黒竹の産業を守る」
    古くから暮らしの道具や建築の材料として生かされてきた黒竹と、土の壁を仕上げる左官の技。自然素材と向…
  3. リビング和歌山2026年2月28日号「和歌山一番星AWARD 認定商品決定!」
     県内で製造される優れた商品を厳選し、認定・推奨する制度「和歌山一番星アワード」が実施され、グラン…
  4. リビング和歌山2026年2月21日号「餅をまけば福も人も呼び込む! 和歌山は餅まきの聖地」
    厄よけ神事、地域のお祭り、開店祝い、周年イベントなど、さまざまな場面で縁起を担いで行われる「餅まき…
  5. ホットに!“和歌山サ活”スポット
     根強く続くサウナブーム、和歌山市内には個性豊かな新施設が増えています。自然豊かな立地を生かしたサ…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/3/12

    2026年3月14日号
  2. 2026/3/5

    2026年3月7日号
  3. 2026/2/26

    2026年2月28日号
  4. 2026/2/19

    2026年2月21日号
  5. 2026/2/12

    2026年2月14日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る