ウィズコロナで
新しいテレビ様式の番組は?

テレビのツムジ

ウィズコロナで
新しいテレビ様式の番組は?

最近、子どもが生まれた友人から聞いた話。知らない人が急にマスクを取ると、赤子が泣くらしい。つまり赤子の常識では、人がマスクをしているのは当然ということだ。テレビ業界も、常識が大きく変わった。大阪に緊急事態宣言が出て、再びスタジオはリモート収録。出演者は別現場からしゃべるが、どうしてもタイムラグが生じる。報道など意見を求められる番組はいいが、会話の間が重要なバラエティーだと勝手が違う。ロケも距離を保持。特に自宅拝見系番組が行きにくい。今後は、撮影方法そのものを考えなければならない。例えば自撮り。今や一億総カメラ時代、住民自ら撮影してもらうという手もあるが、気になるポイントや、より良いカメラサイズを指示するのは難しい。ならば、小型ドローンや人型ロボットをタレントが遠隔操作し、電話を使ってインタビューはどうだろうか。でもこのバッテリーは数分しか持たないらしい。これじゃ取材にならない。まずは長時間持つバッテリーの開発だ。いや、その前に完全なワクチンを。そうすれば、前のようにタレントが面白くロケができるだろう。

テレビのツムジ 関西の放送作家がバッサリ!
文:岡内義人
読売テレビ「土曜はダメよ」「かんさい情報ネットten.」、ABCラジオ「征平・吉弥の土曜も全開」など番組構成や、テレビCMなどを手がける

コーナー

関連キーワード

 

交通安全キャンペーン2026 入賞作品発表

交通安全キャンペーン2026 入賞作品発表

おすすめ記事

  1.  長く垂れ下がる花房と、ふわりと広がる紫の彩りが美しい藤。和歌山県内にも名所が点在しています。藤ス…
  2. リビング和歌山2026年4月4日号「今年の春は、寒暖差に負けない体づくりの新習慣! 体温調整をマスターしよう」
    気象庁によると、昨年4月の平均最高・最低気温の差は9.3度。1年で最も寒暖差が激しい春に、「毎年体…
  3. リビング和歌山2026年3月28日号「和歌山市の市立中学校 新制服今春から着用スタート!」
     和歌山市では4月から、市立中学校で共通デザインの新制服が導入されます。長年親しまれてきたつめ襟の…
  4. リビング和歌山2026年3月21日号「あっ!見~つけた!! 地元農家のポツンと直売所」
     市街地から郊外へ車を走らせると、ふと現れる野菜の直売所。新鮮な農産物が無造作に並べられ、うれしい…
  5. リビング和歌山2026年3月14日号「和歌の浦の魅力を深める体験 和歌に親しむ「言の葉ふだ」」
     風光明媚(めいび)な和歌山市和歌の浦は、いにしえの歌人から“和歌の聖地”として愛されてきた場所で…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/4/9

    2026年4月11日号
  2. 2026/4/2

    2026年4月4日号
  3. 2026/3/26

    2026年3月28日号
  4. 2026/3/19

    2026年3月21日号
  5. 2026/3/12

    2026年3月14日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る