要注意!若い世代の“老眼”急増中

要注意!若い世代の“老眼”急増中
“老眼”を気にするには年齢的にまだ若いはず。なのに夕方になると見えづらくって…。スマートフォンの使い過ぎで目が悪くなるって本当?!専門医に聞きました。

Q ゲームや会員制交流サイト(SNS)…、スマホを長時間使っていると、見えにくいと感じる気がするのですが。

A スマホやパソコンの画面を見続けていると、目の遠近を調節する筋肉がこわばり、老眼のような見えにくさを感じる人も。俗に“スマホ老眼”“夕方老眼”と呼ばれる一時的な目の疲れと考えられます。

Q どうしてなるの?

A 目の焦点を合わせる筋肉は、近くを見るときに緊張し、遠くを見るときに緩みます。スマホなどを見続けると、緊張が継続。重い荷物を持ち続けると手が疲れるように、目も疲れてきます。

Q 対策はありますか?

A 遠くを見ると緩和されるので、30分~1時間に1度は、遠くを見るようにしましょう。また、暗いところで明るい画面や頻繁に動く画面を見ると、より目が疲れやすく、さらに、暗いところでスマホを見続けると、日食の太陽を直接見ると網膜に障害が起こるのと同じ症状になる場合があります。睡眠で目を休ませても翌朝、違和感があるなら、眼科を受診することをお勧めします。

また、手元を見やすく調整するメガネの着用や、画面の文字を大きくすることも目の疲れの軽減に。見やすさは、生活の質を左右します。目の病気が隠れていたり、見にくさが原因で、頭痛や肩こりなどを引き起こすこともあります。定期的に目の状態を確認して!

取材協力 日本赤十字社和歌山医療センター眼科部
ホームページ http://www2.kankyo.ne.jp/nisseki-w/

※次回は10月1日号

コーナー

関連キーワード

 

私立中学校・高等学校進学フェアin和歌山2026

私立中学校・高等学校進学フェアin和歌山2026

交通安全キャンペーン2024 贈呈式

交通安全キャンペーン2024 贈呈式

おすすめ記事

  1. リビング和歌山2026年1月24日号「南葵音楽文庫100年 紀州徳川の世界的な音楽遺産」
     「南葵音楽文庫」の前身である「南葵音楽図書館」が、開館して100年を迎えました。その魅力を広めよ…
  2. リビング和歌山2026年1月17日号「2024年度県不登校児童生徒数過去最多 わが子が不登校になったら」
     2024年度の全国の小中学校の不登校児童生徒数は35万3970人。少子化が続く中、不登校の数は1…
  3. リビング和歌山2026年1月10日号「全国の編集長がセレクト 日本の“うま米&ごはんのお供”プレゼント!」
     毎年恒例の大人気プレゼント企画、今回は地元自慢のお米と、これがあれば何杯でもいける! というより…
  4. リビング和歌山2025年年末年始号「2026年 幸運をつかみ 午く良い年に」
     2026年の干支(えと)「午」。力強く駆け抜けるその姿は、未来への希望を象徴する縁起の良い存在と…
  5. リビング和歌山2025年12月20日号「寒い日のお楽しみ せいろ蒸し日和」
     寒い季節にぴったりのせいろ蒸し料理。ベジフル料理研究家・井上宣子さんによる考案、和歌山の食材を取…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/1/22

    2026年1月24日号
  2. 2026/1/15

    2026年1月17日号
  3. 2026/1/8

    2026年1月10日号
  4. 2025/12/25

    2025年年末年始号
  5. 2025/12/18

    2025年12月20日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る