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協会けんぽ
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協会けんぽ健康のミカタvol.29
続けることが健康づくりの第一歩
無料の特定健診を受けよう!年末年始は不規則な生活になりがち。“今は健康だから健康診断(健診)は受けなくても大丈夫”“昨年受けたし、今年は受けないでおこう”と考える人もいるかもしれません。しかし、健診は健康なときに受けるもので、続けることが健康維持… -
協会けんぽ健康のミカタvol.28
「年1回、特定健診で健康チェック 無料で受けられる機会に受診を」年1回、特定健康診査(特定健診)を受けていますか。高脂血症や高血圧、糖尿病などの生活習慣病を予防するには、バランスの良い食生活と適度な運動、そして自身の健康状態を定期的に確認し、把握しておくことが大切です。 全国健康保険… -
協会けんぽ健康のミカタvol.27
「特定保健指導を受け 生活習慣を見直すきっかけに」特定健康診査は、メタボリックシンドロームのリスクのある人を見つけ、生活習慣の改善を促すための健診です。健診を受けた後、特定保健指導の案内が届いている人はいませんか? 全国健康保険協会が、被保険者(加入者本人)に事業所を… -
協会けんぽ健康のミカタvol.26
「無料の特定健診を実施 年に1回、定期的に受診を」健康を考える上で忘れてはならないのが、生活習慣病です。食事や運動、ストレスなど、日常の生活が深く関わる病気で、早期に発見・治療するには、定期的に特定健康診査(特定健診)を受けることが大切。全国健康保険協会は、年1回、加入… -
協会けんぽ健康のミカタvol.25
「軽減額通知書が届いたら確認! ジェネリックで薬代を節約」医療機関で処方される薬には、新薬(先発医薬品)と、国が新薬と同等と認めたジェネリック医薬品(後発医薬品=ジェネリック)があります。ジェネリックの価格は新薬よりも安くなることが多く、生活習慣病など、薬を長期服用する場合、… -
協会けんぽ健康のミカタvol.24
「ジェネリックで薬代を節約 健康保険料の引き下げにつながる」新薬(先発医薬品)と同等の有効成分があると、国から認められた安価な薬「ジェネリック医薬品(後発医薬品)、以下=ジェネリック」。自己負担の軽減や医療費全体の削減のため、国は2020年9月までに使用割合80%と目標を定め、実… -
協会けんぽ健康のミカタvol.23
「ジェネリックで薬代を削減 医師や薬剤師に相談を!」「希望シール」を貼れば伝え忘れを防げます 服用中の薬について考えたことはありますか?病院や薬局で処方される薬には、新薬(先発医薬品)とジェネリック医薬品(後発医薬品)の2種類があり、国は、2020年9月までにジェネリック… -
協会けんぽ健康のミカタvol.22
「医療費が高額になりそうなときは 限度額適用認定証の利用を」「急に入院が決まり、医療費が高額になりそう」「月々の外来や薬局の医療費が高額になるかも」と予測されるときは、医療機関の窓口で「限度額適用認定証」を提示すると、窓口での支払いが自己負担限度額まで(左上図①)となり、窓口負… -
協会けんぽ健康のミカタvol.21
「特定健診の受診券を送付 受診日まで大切に保管を」受診券は黄色の封筒で届きます 生活習慣病予防を目的に、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した「特定健康診査(特定健診)」。診察や問診、身体測定、血圧測定、血液検査、尿検査が主な内容で、自身の健康状態を知るた… -
協会けんぽ健康のミカタvol.20
「35歳からお得に受けられる 生活習慣病予防健診」健康の維持や病気の予防・早期発見のための健康診断(健診)。全国健康保険協会は35歳以上の加入者(本人)を対象に、4月~翌3月の年度内に1人1回限り、「生活習慣病予防健診」の受診費用の一部補助を実施。1万9000円相当の健…