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協会けんぽ
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協会けんぽインフォメーションvol.16
協会けんぽの健康サポート④
医療費を全額立て替えたときは健康保険は、医療機関や薬局の窓口に健康保険証を提示し、医療費の2~3割を自己負担する仕組みです。しかし、急病や資格取得の手続き中などで、健康保険証を持たずに医療機関を受診すると、医療費の全額(10割)を窓口で支払うことに… -
協会けんぽインフォメーションvol.15
協会けんぽの健康サポート③
医療費が高額になりそうなときは入院や手術など、医療費が高額になりそうなときに活用して欲しいのが「限度額適用認定証」です。医療機関の窓口で健康保険証と一緒に提示することで、窓口負担が自己負担限度額までとなり、一時的に高額な医療費を立て替えて負担する必… -
協会けんぽインフォメーションvol.14
協会けんぽの健康サポート②
特定保健指導でメタボを解消!全国健康保険協会(協会けんぽ)は、健診の結果、メタボリックシンドローム(メタボ)と判定された人を対象に、保健師や管理栄養士による特定保健指導を実施しています。メタボは、内臓脂肪型肥満に加え、高血圧・脂質異常… -
協会けんぽインフォメーションvol.13
協会けんぽの健康サポート①
毎年の健診で健康状態の確認を全国健康保険協会(協会けんぽ)は、将来的な医療費の増加を抑制するため、加入者の健康保持・増進を促進するさまざまな取り組みを行っています。その取り組みの一つが「健診」です。生活習慣病につながるメタボリックシンドロームのリス… -
協会けんぽインフォメーションvol.12
マイナンバーカードで病院受診
対応可能な医療機関が拡大病院を受診するときに欠かせない「健康保険証」ですが、春は就職や転職、引っ越しなど、保険証の切り替えが起こりやすい季節です。保険証が手元になく、不便さを感じたことのある人もいるのではないでしょうか。 保険証は、資格のある期… -
協会けんぽインフォメーションvol.11
2022年度の健康保険料率10.18%
医療費の伸びを抑える取り組みを全国健康保険協会和歌山支部の健康保険料率は、2021年度の10.11%から0.07%上昇し、22年度は10.18%に変更になることが決定しました。もともと全国平均の保険料率10%より高い水準でしたが、22年度はさらに上昇… -
協会けんぽインフォメーションvol.10
「インセンティブ制度」の実績確定
和歌山支部は全国22位全国健康保険協会が2018年度から導入している「インセンティブ制度」は、健康増進や医療費の抑制に関する取り組みを、健康保険料率に反映させる制度です。健康診断の受診率など5つの評価指標に基づき、全支部をランキング付けし、順… -
協会けんぽインフォメーションvol.9
飲みやすくて財布にもやさしい
ジェネリックを試してみましょう「良薬、口に苦し」とい う言葉がありますが、薬を飲みづらいと感じることはありませんか? 特に高齢者や子どもの中には、錠剤の大きさや味、においなどで薬を飲み込むことが難しく苦手と感じる人も多くいます。そんなときは、「ジェネ… -
協会けんぽインフォメーションvol.8
「要治療」「要精密検査」の健診結果
病院で診察を受けましょう健康診断の結果、「要治療」「要精密検査」が出たら、きちんと病院を受診していますか? 全国健康保険協会は、健診の結果が「高血圧」「高血糖」に該当した人のうち、特に医療機関にかかる必要がある人を対象に、医療機関への受診案内を… -
協会けんぽインフォメーションvol.7
健診を受けた後のアフターフォロー
特定保健指導を受けましょう!全国健康保険協会の特定健康診査は、メタボリックシンドロームのリスクのある人を見つけ、生活習慣の改善を促すための健診です。受診後、特定保健指導の案内が届いた人はいませんか? 特定保健指導とは、健診の結果、「腹囲」「血圧」「…