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協会けんぽ
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協会けんぽ健康のミカタvol.10
生活習慣の見直しが 保険料の引き下げにつながります2018年度から全国健康保険協会で導入された「インセンティブ(報奨金)制度」。特定健康診査(特定健診)の受診率の向上、特定保健指導の実施率の向上、特定保健指導対象者の減少など、5つの評価指標の実績や伸び率などを基に各支部… -
協会けんぽ健康のミカタvol.08
「インセンティブ制度を導入 個人の取り組みで保険料率が変わる」全国健康保険協会が、2018年度から、全国の支部ごとの取り組みにより、保険料率に差を付ける「インセンティブ(報奨金)制度」を導入。取り組みから2年後の来年20年度から順次、保険料率に反映されます。 新制度では、メタボリッ… -
協会けんぽ健康のミカタvol.07
「生活習慣病と予防 ③ 健診結果は基準値と比べてどう?」特定健康診査(特定健診)を受けても、 “検査結果で全ての項目が基準値内だから”と安心したり、“基準値から外れているけれど、特に症状がない”と、放置したりしていませんか。 生活習慣病の早期発見・治療・予防を目的とした特定… -
協会けんぽ健康のミカタvol.06
「生活習慣病と予防 ② 保健指導で生活習慣の見直しを」メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が原因で起こる、生活習慣病の早期発見・治療・予防を目的とした特定健康診査(特定健診)。 健診の結果、生活習慣病の発症リスクが高いけれど、日常生活を見直すことで予防効果が期待できる… -
協会けんぽ健康のミカタvol.05
「生活習慣病と予防 ① メタボに着目した特定健診って?」メタボリックシンドローム(メタボ、内臓脂肪症候群)に着目し、病気の早期発見・治療・予防を目的とした特定健康診査(特定健診)。2008年4月から、健康保険に加入する40~74歳の被保険者(本人)と被扶養者(家族)を対象に行… -
協会けんぽ健康のミカタvol.04
「生活習慣病を早期発見・改善 12月~来年2月、無料集団健診を実施」健康を考える上で欠かせないのが生活習慣病。早期に発見・改善するためには、定期的に健康診断(健診)を受けることが大切です。 会社員などの労働者は法律で年1回の健診が義務付けられていますが、その家族(40~74歳の被扶養者)…