全国健康保険協会(協会けんぽ)は、国民の約3人に1人が加入する医療保険者です。主に、中小企業で働く人とその家族を対象に医療保険を運営しています。今回は、協会けんぽが推進するDXについて紹介します。
1つ目は「電子申請サービス」です。働けなくなったとき、出産をしたときなど、各種給付金の支給を受けるために、今までは紙の申請書を提出しなければなりませんでした。2026(令和8)年1月から電子申請サービスを開始したことで、スマートフォンやパソコンから手続きが可能になりました。これにより、申請にかかる手間・時間・費用の負担を抑えることができます。
また、電子申請サービスで申請書を提出すると、これまで電話で照会しなければならなかった申請後の処理状況も、スマートフォンやパソコンから確認できるようになりました。
2つ目は「けんぽアプリ」の導入です。けんぽアプリでは、前述の電子申請サービスを利用できる他、皆さんの健康を支えるため、健康に役立つ情報を届けています。今はまだ導入したばかりで機能が少ないものの、将来は健診案内や健診予約など付加価値のあるサービスを提供できるよう、段階的に機能を進化させる予定です。
その他、自身が受診した医療費情報を確認できる「医療費のお知らせ」については、今まで紙で提供していたものを、デジタル化の進展により廃止し、いつでもどこでもマイナポータルで情報が確認できるようになりました。
協会けんぽは、今後も加入者の皆さんに便利で利用しやすいサービスを届けるため、DXを推進していきます。
(全国健康保険協会和歌山支部企画総務グループ)
電話相談窓口
| 和歌山県救急医療情報センター(24時間対応) | 073(426)1199 |
|---|---|
| 子ども救急相談ダイヤル | 073(431)8000、または ♯8000(ブッシュ回線・携帯電話) (平日午後7時~翌午前9時、土・日曜と祝日午前9時~翌午前9時) |
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