サンダルにペディキュアと足元コーデを楽しみたい季節がすぐそこに。健康的な素足美人を目指して、リビングカルチャー倶楽部(くらぶ)の講師で、フットケア・足病治療認定師のnagiさんに、日常で気軽にできるセルフケアについて聞きました。

足爪はスクエアオフカットで
看護師として足病変の予防ケアや救肢治療に約20年従事するnagiさん(写真)。現在も和歌山市内のクリニックでフットケア外来を担当、また自宅サロンで施術や訪問ケア、技術者の育成を行う他、リビングカルチャー倶楽部フォルテ教室の講師としても活躍する足のスペシャリストです。
まずは正しい足爪の切り方から。「巻き爪や陥入爪を予防する『スクエアオフカット』がおすすめです」とnagiさん。爪の先端を丸く切らずに平らにカットし、仕上げはやすりで整えます。「スクエアオフに整えるには直線刃タイプの爪切りが適していて、ドラッグストアで買えます。先端や両サイドにやすりをかけ、爪の割れやひっかかりを防ぎましょう」
ペディキュアの持ちを良くしたかったら、爪の根元など、爪周辺にへばりついた角質「ルーススキン」の処理も。「お風呂上がりで爪がふやけているときに、ウエットティッシュを指に巻き付け、爪をくるくるとやさしくこすると取れます」。除光液はアセトンフリーのものを使えば、爪の乾燥対策にも。「ペディキュアを落としたら続けて塗らずに、爪を数日間休ませてあげて」と伝えます。
爪の主成分であるたんぱく質を食事に取り入れたり、足裏でテニスボールを転がして筋力を付けたり、と日々のケアも怠らずに。「サイズが合わない靴はうおのめや巻き爪になりやすいので避けましょう」とアドバイス。
「普段隠れている足に意識を向け、足トラブルを未然に防いで」と話すnagiさん。5月20日(水)に、リビングカルチャー倶楽部フォルテ教室で、足爪切りの知識や技術が学べる1日講座を開催。子どもや高齢者など家族の爪切りに困っている人も参考になる内容です。詳細は左記で確認を。
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