- Home
- コーナー
コーナー
-
マスコミ業界
上半期の漢字も“米”?マスコミ業界 上半期の漢字も“米”? ここ半月のニュースで話題をさらっていた令和の米騒動。少し前まで“米離れ”といわれていたのに、いざ店頭から消えると、急に食べたくなるものだ。同じように、今年の上半期は何かと“… -
松竹グループのオーディションで
約1万人の中からファイナリストに俳優 大平萌笑さん 【プロフィル】 和歌山市在住。2005年生まれ。中学時代バスケ部キャプテンで和歌山県代表メンバーに選出。趣味は料理 愛くるしい大きな瞳で人の目をまっすぐ見つめ、はきはきと話す姿が印象的な大… -
水辺で食や文化を楽しめる施設に
秋オープン目指す「帝国座テラス」
すでにテナントに出店の申し込みも和歌山を代表する魅力ある場所に 「帝国座テラス」のイメージスケッチ 和歌山市の東ぶらくり丁、以前は映画館「帝国座」があった場所に、新たな複合商業施設「帝国座テラス」が、この秋に誕生。11月の開業を目指し、建設が進んでい… -
−第66回−文化財 仏像のよこがお「那智山青岸渡寺の阿弥陀如来坐像」
阿弥陀如来坐像(那智山青岸渡寺蔵) 前回(4月26日号)、熊野那智大社に伝わる桃山時代造像の熊野十二所権現像を紹介しました。豊臣秀長によって始められた那智山復興造営の最終段階で、秀長が1591(天正19)年の正月に死去し… -
梅雨のロケ
敵は天気だけじゃなかった梅雨のロケ 敵は天気だけじゃなかった この前、久しぶりにロケへ帯同した。しかし、当日はかなりの大雨で、雨具を装備するも全身びしょぬれに。やはり梅雨ロケは甘くなかった。でも、ぬれるぐらいはまだマシなほど、ロケには… -
か「」く「」し「」ご「」と「
5月30日(金)ロードショー
ジストシネマ和歌山イオンシネマ和歌山それぞれの秘密が織りなす切ない物語 「君の膵臓をたべたい」の住野よるの小説が映画化。それぞれの“かくしごと”が織りなす青春群像劇です。 引っ込み思案で自分に自信が持てない高校生・大塚京は、クラスの人気者で「ヒーローに… -
Present
はがき、またはメールで応募を。〒住所、氏名、年齢、電話番号、希望商品名、アンケートの答えを明記し、下記の宛先まで。当選発表は当選案内のはがきの発送をもって代えます。 ※賞品は提供店や弊社でお渡しする場合があります ★… -
金子差入店
5月16日(金)ロードショー
ジストシネマ和歌山イオンシネマ和歌山「差入店」の日々を追う感動作 刑務所などに収容された人への差し入れを代行する仕事を担う家族の絆と、彼らが巻き込まれる事件を描くヒューマンサスペンス。 妻とともに“差入店”を営み、伯父から受け継いだ住居で家族と暮らして… -
スタッフロールで分かる
番組の力関係とは?スタッフロールで分かる 番組の力関係とは? この業界に入った新人が、番組最後に流れるスタッフロールに初めて名前が載りはじめる5月。誰もが喜び、その放送データを一生消さず残しているものだ。五月病も吹き飛び、仕事… -
小松原や和歌浦の今と昔を振り返り
政治や教育の歴史をたどった第3集
紀州文化の会「あがらの和歌山」が20冊目を発行和歌山市の懐かしい様子を本に残して 完成したばかりの本を手にするメンバー “文化で街おこし”を合言葉に、活動を展開する「紀州文化の会」が毎年出版している「あがらの和歌山」。4月19日に、節目となる20冊目『気になる和歌山…