お年玉は
親が管理するよりも
子どもが使い道を決めよう!

 1月もそろそろ終わり。子どもたちはお年玉の使い道を考えていますか。よく耳にするのは、親が無条件で預かり、使い方を親が決めてしまうことです。でも、それはちょっともったいない!お年玉は、子どもがお金の使い方を改めて考える良い機会となります。

「お年玉の使い方を一緒に考えようね」と声をかけてください。まずは、何が欲しいかを決めましょう。決まったら、どうやったら手に入るかを考えます。チラシを比べてセールの様子を見るのも良いでしょう。買うお店まで決まったら、いつ購入するかを決めましょう。後は、実行に移すだけです。この流れで大切なのは、大人はヒントや考える材料を与えても良いですが、最後の決定は必ず子ども自身がする、ということ。「こっちがいいんじゃない?」などと誘導するのは禁物です。自分で考えることが一番大事。この過程を経ることで、自分で考え、決定する決断力も身に付いていきます。

お金の使い方や金銭感覚を学ぶだけなら、親がおこづかいを子どもに渡し、一緒に使い方を考えることで身に付くかもしれません。ですが、お年玉は親以外の人から頂くことが多いもの。感謝の気持ちをきちんと伝えることで、社会性を身に付けていきます。そして、頂いたお年玉に対してより大切さを感じることによって、ありがたさを実感しながら、大切に使えるようになるのです。この機会に今一度、お年玉の使い方について子どもと一緒に考えてみませんか?

著者むらたますみ
キッズコーチングマネジャー
監修竹内エリカ
幼児教育者、日本キッズコーチング協会理事長
HPhttps://momsknack.com/

子育て・教育

関連キーワード

 

交通安全キャンペーン2026 贈呈式

交通安全キャンペーン2026 贈呈式

おすすめ記事

  1.  毎月第3週掲載「私たちの視線・始点」の拡大版。「女性狩猟会里山アップサイクル」のメンバーが、日頃…
  2. リビング和歌山2026年6月27日号「自転車の“青切符”運用3カ月 あなたの運転大丈夫?」
     今年4月、改正道路交通法の一部が施行され、自転車の交通反則通告制度(いわゆる「青切符」)が導入さ…
  3. リビング和歌山2026年6月20日号「ジメジメな日も心地よく梅雨は香りでリフレッシュ」
     曇り空や雨の日が続き、気分がどんよりしがちな梅雨シーズン。そんな時季こそ、暮らしに香りを取り入れ…
  4.  健康志向の高まりを背景に、玄米の栄養価や機能性が改めて注目されています。6月14日の「認知症予防…
  5. リビング和歌山2026年6月6日号「雨が楽しみに変わる 初夏のアジサイ巡り」
     雨の季節を彩るアジサイが、各地で咲き始めます。見頃は6月~7月初旬。アジサイ園や花手水、庭園散策…
リビングカルチャー倶楽部
夢いっぱい保育園

お知らせ

  1. 2026/7/2

    2026年7月4日号
  2. 2026/6/25

    2026年6月27日号
  3. 2026/6/18

    2026年6月20日号
  4. 2026/6/11

    2026年6月13日号
  5. 2026/6/4

    2026年6月6日号
一覧

アーカイブ一覧

ページ上部へ戻る