大切にしたい“おうち時間” 「お母さん休み!」で子どもの自主性を

おうち時間が増えると、子どもの一挙手一投足が気になるお母さんが多いもの。気が抜けなかったり息がつけなかったりして、お母さんのストレスもマックスに。ついガミガミ言ってしまう、ということもあるかもしれませんね。

そんなときは、思い切って「今日はお母さんを休みます」と宣言してみましょう。がんばらない!と決めて、子どもと思い切り遊んでみるのはどうでしょう。普段ならしない遊び、例えば紙をビリビリに破く、お風呂で泡だらけになって遊ぶなど。親子で思い切り笑い合えば、ストレスも吹き飛びます。

家事なども思い切って子どもに頼んでみましょう。「洗濯物畳んでくれる?」「一緒に晩御飯の支度してくれないかな?」「お風呂の掃除お願い!」

「◯◯しなさい」ではなくお願いすることで、子どもはお母さんの役に立てているという喜びを手に入れます。逐一指示せず任せて見守ると、信頼されているという自信が身に付きます。すると、どんどん自主的に行動するようになるのです。

①お願いする②一緒にやる③任せて見守る、という順で、少しずつ子どもに任せてみましょう。そして最後に「ありがとう」。感謝を示すと、子どもは人の役に立てる喜びを知り、貢献心を膨らませることができます。

お母さんと子どもが一緒に楽しくなる「お母さんお休み」宣言、たまには出してみましょう。お母さんが思うより、ずっといろいろなことができるわが子の姿にびっくりすること請け合いです!

著者むらたますみ
キッズコーチングマネジャー
監修竹内エリカ
幼児教育者、日本キッズコーチング協会理事長
HPますみんの子育てが楽しくなる「言葉がけ育児」
https://momsknack.com/

子育て・教育

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